無料のオンライン相談とセミナーがありますが本当に無料なのでしょうか?
はい。一切費用はかかりません。何度ご利用いただいても無料です。一回話を聞くだけで不動産投資のすべてを理解するのは容易ではありません。何度も何度も繰り返し聞いていただくことで理解が深まり、納得した上で不動産投資を開始いただけます。そのほうが私どもにとっても本望です。少しでもご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※不動産投資を実施する(物件を購入する)場合は費用が発生します
地方在住なのですが、無料相談やセミナーに参加することは可能でしょうか?
もちろん可能です。オンライン相談会やセミナーも開催しておりますので、パソコンやスマホ、タブレットで全国どこからでもご参加いただけます。実際に弊社にご相談いただくお客さま、セミナーの受講者さまは北海道から九州、沖縄まで、さまざまな地方からご参加いただいております。地方だからといって不動産投資で不利になることはありません。
平日に仕事があって、時間を作ることができないのですが、土日でも無料相談やセミナーをしていただくことは可能でしょうか?
弊社では平日働いていらっしゃる会社員の方向けにサービスをご提供しておりますので、土日もご相談いただける体制を構築しています。土日に開催しているセミナーも多数ございますので、ご都合に合わせてご参加いただけます。また、YouTubeでも情報を発信しておりますので、24時間365日不動産投資に関する情報収集が可能です。
以前、ほかの会社で無理に購入を迫られて怖い思いをしたのですが、東京FASは大丈夫ですか?
ご安心ください。弊社では強引な営業や契約を迫る行為は一切行っておりません。東京FASは不動産会社ではないので営業ノルマがなく、お客さまの利益を第一に不動産投資をサポートしております。代表の山田は長らくサラリーマンとして営業をしてきましたが、強引に契約を取るのではなく、お客さまに寄り添うことを大切にしてきました。もちろん、無料相談やセミナーを利用したからといって必ず契約をしなければいけないといったルールもございません。お気軽にご相談いただければ幸いです。
不動産投資に興味を持ったばかりで、投資初心者なのですが、無料相談サービスやセミナーを受けることは可能ですが?
もちろんです。誰しも最初は初心者です。東京FASは投資をまだはじめられていない方、はじめたばかりの方の力になりたいと考えております。不動産投資を通じて人生の選択肢を増やすために、FIREを目指すために、一から丁寧にご説明します。無料相談やセミナーは初心者の方でもわかりやすい内容になっておりますので、遠慮なくご利用ください。
不動産投資はどうしても男性がやるというイメージがあるのですが、女性でも始められますでしょうか?
不動産投資に性別は関係ありません。男性でも、女性でも、正しいやり方さえしていれば成功につながります。女性だからと不利になることはなく、むしろ会社員よりも公平な世界だと言えます。実際に弊社のお客さまでも不動産投資で資産を増やされた女性の方、FIREを実現された女性の方はたくさんいらっしゃいます。
いきなり実際に合うのはやはり怖いのですが、オンラインで相談していただくことは可能ですか?
もちろんです。まずはオンライン相談やオンラインセミナーにお気軽にご参加ください。代表の山田をはじめ東京FASの雰囲気を掴んで信頼関係を構築してから実際に対面でのご相談やサポートに移らせていただくことも可能です。
自宅のローンが残っているのですが、投資用のローンを組むことはできるのでしょうか?
ご自宅のローンとは別に投資用のローンをご利用いただくことも可能です。ただし、住宅ローンの残高や年収、お勤め先などによって借り入れの可否や融資額、年数などが異なります。審査を行うのは金融機関ですが、弊社でもアドバイスをさせていただくことは可能です。まずはご相談ください。
投資用のローンと、自宅を購入するための住宅ローンとの違いを教えて下さい。
審査基準や金利が異なります。住宅ローンの場合は需要が高くかつ債務者の返済意識が比較的高いため、審査基準や金利の面でも投資用ローンと比較すると優遇されています。また、国の補助によって軽減税率が利用できる可能性もあります。ただし、投資用ローンでも好金利で利用できるものが多数あり、弊社でもご案内が可能です。
ローンを組んで物件を購入した後、自分が死亡した場合、購入した物件やローンはどうなるのでしょうか?
住宅ローンでは「団体信用生命保険」が付与されて、債務者の方が亡くなられた場合は保険で残債の返済が賄われます。投資用ローンに関しても同様の制度が使用可能です。ご本人に万が一のことがあっても保険でローンを返済し、収益が生まれる物件は資産として残すことができます。これこそが私どもが「不動産投資は究極の保険」と言っている所以です。
ちなみに投資用ローンの団体信用生命保険は一般の個人用の保険と異なり、加入年齢によって支払う保険料が変わることはありません。年齢が高くなっても保険料はそのままなので、一般の生命保険と比較して有利な条件で加入することができます。
自営業の場合は、銀行からの融資は難しいのでしょうか?
確かに自営業の方は会社員の方と比べると収入が不安定とみなされるため、若干審査に通りづらい傾向があります。しかし、絶対にローンが通らないというわけではありません。特に民間の金融機関や日本政策金融公庫であれば借り入れができる可能性は十分にあります。自営業でも不動産投資をはじめられた方、不動産投資を生業にされている自営業の方も多数いらっしゃいます。ご不安がございましたらご相談ください。
ワンルームマンションの寿命は?
マンション(RC造)の耐用年数は47年となっていて、この範囲であれば減価償却も可能です。そのため、一般的には50年くらいがワンルームマンションの寿命として考えられています。ただし、築年数が古くなればなるほど資産価値も低下します。また、特に1981年以前に建てられたマンションは「旧耐震基準」と呼ばれていて、耐震性能が低い可能性があります。一方で築年数が古ければ安価に購入できるため、その分元手がかからないというメリットがあるのも事実であり、どれくらいの築年数の物件がいいかはケースバイケースです。お客さまのご状況によってアドバイスさせていただきます。
頑張って働くあなたにこそ不動産投資でFIREを達成していただきたい。
東京FASは皆様のFIRE達成を全力でサポートします!