安心できるお金の運用先
Y・K様 33歳 東京都在住 | |
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ご購入日 | 平成25年10月 |
ご購入物件 | 板橋区(東武東上線「大山」駅 徒歩11分) 平成5年築 頭金140万円 |
「もし良かったら、マンション投資を考えてみれば?」
過去に株で損をした苦い経験から、投資に対して後ろ向きだった私に、親友がくれたアドバイスです。
この5年間、投資は控えて貯金を続けてきました。ただ、お金が貯まっても、将来の不安は強く感じ、何とかしなければと思っていたのです。すでに親友は日本財託から物件を購入して、不動産投資を始めていました。東京の中古ワンルーム投資は変動リスクが少ないため、投資というよりも「家賃をコツコツと貯金していくような感覚だ」と説明を受けました。
なによりも、失敗した経験から、「安心してお金を働かせられることが出来ないか」と考えていたため、興味を持ちました。親友から手渡された日本財託の重吉社長が書いた「東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい!」を読んで、お金の運用先は決まりました。就職をきっかけに、茨城から上京してきた私にとって、東京の将来性、中古ワンルーム投資の効率性については、すぐに納得が出来ました。上京して以来、都内のワンルームを借りて住んでいるため、入居者のことを自分自身に置き換えて考えることが出来たからです。
担当者から紹介してもらった物件は、東武東上線「大山」駅から徒歩11分にあります。最寄駅から少し離れていますが、ビッグターミナルの「池袋」駅まで19分で歩いて行けるため、立地はいいと感じました。また、周辺には有名な商店街や大学もあるため、学生や飲食店で働く人といった賃貸需要も期待できます。物件を購入するため、定期預金や投資信託を解約してローンの頭金を用意しました。
長期間のローンを組むことに対して不安がありました。しかし、その不安も担当者からローンの支払いは入居者の家賃で支払うという、不動産投資の仕組みを教えてもらうことで、解消することができたのです。さらに、繰り上げ返済をすすめれば、計画よりも早くローンを完済できることも購入の決め手となりました。そのためには、将来的に入居者が退去したとしても、また、新しい入居者がすぐに見つけられることが重要です。その点、高い入居率の日本財託なら安心です。
まだ、1つ目を購入したばかりですが、上手にお金を働かせることが出来たと満足しています。今後は、計画通り完済を目指して、繰り上げ返済を進めていきたいと思います。将来は、不動産から得られた家賃を使って、世界各国の名所を巡りたいですね。