FIREして海外移住したい方必読!人気国と移住までの手順を解説

2021年10月08日

FIREを達成するためには、収入をアップするより出費を抑える方がおすすめです。
そのため、物価の安い海外での生活を考えているという方も多いのではないでしょうか。
ただ、海外移住には様々な費用も必要となるため、FIREしたからすぐに海外移住ができるというわけではありません。

本記事では、FIREして海外移住を考えている方のために、今すぐすべきことや移住におすすめの国を詳しくご紹介します。

FIREを達成するためにするべきこととは?

経済的自立という意味もあるFIREですが、実際に必要となる資産を考えるとハードルが高いというのが現実です。
資産を殖やすためには、あらゆる手段を講じたとしても時間がかかってしまうからです。
その一方で、必要となる生活費をある程度の仕事で得ながら、副収入となる投資をあわせて行う「サイドFIRE」という生き方に注目が集まっています。
そこで、東京FASではサイドFIREを実現させるために具体的に必要な資産額と方法を分かりやすくご紹介しています。
詳しくは「サイドFIREっていくらでできるの?~必要な資産額と具体的な方法を徹底解説~」をご覧ください。

FIREを達成してから海外移住するまでにするべきこと

FIREを達成してから海外移住を実現させるまでに、やっておかなければならないことがいくつかあります。
そこで、スムーズに海外移住をするためにも事前にすべきことについて、次から詳しくご紹介します。

情報収集

海外移住するためには、移住先の情報をしっかり集めておく必要があります。
観光目的ならそれほど情報を集める必要はありませんが、その国で生活するとなると話は別です。
日本とは手続きも異なりますし、トラブルが発生した場合にどういった窓口が対応しているかなど、あらゆる事態を想定して情報収集しておかなければなりません。
調べている間に自分には合わない移住先であることが分かることもありますので、実際に生活することを想定しながら徹底的に調べるようにしましょう。

資金の準備

海外移住の前に、資金を準備しておきましょう。移住の際には以下に挙げる出費があります。

  • ビザの取得費用
  • 渡航費用
  • 滞在先が決まるまでのホテル代
  • 滞在先のデジポット(日本での敷金)
  • 家賃(入居時に前払いで払うことがほとんど)
  • ユーティリティーデジポット(水道光熱費の保障費で後ほど返却される)
  • 携帯電話やインターネットにかかる費用

さらに、食事など生活に必要なお金も準備しておく必要がありますので、準備資金は想定より多めに用意しておくようにしましょう。

ビザを取得する

渡航先の大使館や領事館で発行しているビザを取得しましょう。
国によっては永住ビザがあるところもありますが、発行に条件などが設けられていることもあります。
申請は国によって違いがあり、オンライン申請が可能な場合や、アメリカのように抽選が行われている国もあります。
永住ビザや就労ビザの申請や条件等は毎年変わりますので、移住先の大使館のHPを常にチェックしましょう。

プチ移住をしてみる

完全移住をする前に、まずはプチ移住にチャレンジしてみましょう。
いきなり移住して生活すると、「思っていたのと違う」「なじめない」「食事や生活習慣があわない」といったことで失敗することがあるからです。
数ヶ月単位で民泊などを利用しながら実際に生活してみることをおすすめします。

FIRE達成後の海外移住でおすすめの国4選

FIRE後に海外移住するなら、どんな国がおすすめなのかご紹介します。
イメージだけで移住して失敗することのないよう、なぜおすすめなのかその理由もあわせてご説明します。

タイ

東南アジア圏で物価が安く、温暖な気候であることから暮らしやすいタイはFIRE後の移住先としておすすめの国です。
日本やアジアの食事を提供するレストランも多く、首都のバンコクはショッピングモールや娯楽施設が充実しています。
親日国であり、医療技術のレベルが高い点でも安心して生活ができる国といえるでしょう。
ただ、英語普及率が低いため現地の言葉を学ぶ必要があります。

フィリピン

東南アジア圏で人気があるのがフィリピンです。
物価も安く、年間を通して暖かいので過ごしやすく、観光でも人気のある国です。
フレンドリーな人が多く、英語も多くの人が使っているので日常生活に支障がない点もメリットです。
ただ、都市部は人気が高いことから生活費も高くなりがちです。
また地域によっては治安が悪いところもあるため注意が必要です。

ベトナム

東南アジア圏で物価が安く暮らしやすい国として人気があるのがベトナムです。
東南アジアは独自の香辛料などがあり、食事が合わないという人も多いのですが、ベトナムは海に面していることから魚介類が多く、味付けも比較的優しいので食べやすくなっています。
親日国であり日本人も多く住んでいる点も安心です。
ただしベトナムの病院は治療費が前払い制になっているなど、日本とは違う点が多いことに注意が必要です。

マレーシア

アジア圏の中でも物価が安く、清潔感のある国として著名人も多く多く移住しているのがマレーシアです。
親日国で、日本人向けのサービスが多いことから暮らしやすい点もおすすめです。
また不動産以外にはキャピタルゲイン税がないこと、英語の普及率が高い点もメリットといえるでしょう。
ただマレーシア移住に必要となるビザ(MM2H)の取得条件が変更されたため、国外収入が100万円以上必要となり、35歳以上49歳以下でないと移住できないことになりました。
移住を考えているなら、大使館の情報をしっかりチェックしておきましょう。

FIREを目指すなら東京FASへご相談ください!

FIREで海外移住するのは難しいのでは、と考えていた方も、今記事を見ていただいてチャレンジしたいと思われたのではないでしょうか。
そこでまず必要となる投資で、実現可能な不動産投資を東京FASがお手伝いしていますのでぜひご相談ください。
実際にFIREを実現したエキスパートだからこそできるアドバイスをさせていただきます。